炭屋旅館A
2018-01-10


短日の京都2017E

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夕食です。間人蟹からスタート。良いですね。京都の条例で日本酒で始めないといけないそうなのでw、舐めますよ。

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一口のコロッケ風。

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御椀はクエです。力強く油の強いお魚なので、みぞれあんも合います。

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お造りは、マグロ、鯛、烏賊、ブリ。良いお魚を揃えてます。

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強肴で、なまこ、牡蠣、栗、鯖寿司、車海老、自家製ハム、黄味寿司、鮎、松茸。なまこが美味しかったので産地を聞いたら、さあ〜・・・で終わってしまいました。

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お凌ぎでお蕎麦。

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ブリ大根。ちょい甘目ですが薄味で良し。

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焼物もブリと鰆。ブリが良かったんでしょうか。でも、鰆の方が美味しい。擦りリンゴが添えられてますが、これは好みじゃないかも。

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酢の物は真珠貝。推す控えめです。

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お食事は日野菜のご飯。ちょっと柔い。汁は濃い目の味付けで生姜が効いてます。

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正直、そんなに期待していなかったんですが、良い食材を使っていて、高級宿なりの夕食かなと。仲居さんがお料理の説明は一通りしてくれますが、もう少し詳しい説明が聞けると嬉しかったかなと。

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