＜今井壽惠展「名馬の記憶」　世界的写真家が残した競馬の歴史＞

中山競馬場・中京競馬場

9月18日(土)から10月3日(日)

懐かしい名馬の写真が多いです。競馬を観始めるきっかけになったハイセイコー。一番好きだったテンポイント。テンポイントと名勝負を繰り広げたトウショウボーイ。今でも一番強かったと信じるマルゼンスキー・・・。

ハイセイコー／トウショウボーイ、テンポイント、マルゼンスキー

シンボリルドルフ、メジロラモーヌ／オグリキャップ、メジロマックイーン

●セントライト記念

ダービーで好走した馬はいないものの重賞勝ち馬が３頭、朝日杯FS２着のオーソクレースも復帰でまずまずメンバーが揃いました。皐月賞２着のタイトルホルダーが少し上の存在で今回も確実に馬券には絡んできそう。ただ、人気を考えるとタイトルホルダーとここ２戦差のない競馬をしたグラディアスに妙味がありそう。オーソクレース、ソーヴァリアントの２頭は頭までありそう。人気どころですが手堅く馬連３点で。

◎グラディアス

○タイトルホルダー

▲オーソクレース

▲ソーヴァリアント

久しぶりに競馬場へ行ってきました。風は強かったようですが競馬日和の晴天。

HOLIDAYS！チャンスはまたもや末等のＤ賞が当選。でも、賞品は「JRAアニバーサリー」ということでQUOカード５００円×２。嬉しいけど、今日の運を使ってしまったような気も・・・。

（結果）

１着アサマノイタヅラ

２着ソーヴァリアント

３着オーソクレース

アサマノイタヅラの追い込みが決まりました。ペースは遅めと言う読みでしたが、人気のタイトルホルダーが先行ということで前が厳しい競馬に。タイトルホルダーはマークが厳しかったとはいえ１３着、◎も３番手追走から早々と後退。長期休養明けのオーソクレースは３着とがんばりましたが、前で粘ったソーヴァリアントが一番価値のある競馬だったかな。