第66回 東京大賞典(GT)
2020-12-29


今年後半に食べたハーゲンダッツ。まずはコーンとクリスピーサンド。

クリーミーコーン バニラメープル ウォルナッツ。コーンは大体好きだけど、初期に食べたシンプルなものが一番美味しかったかな。色々食べたので、目新しくなくなったからかもしれませんが。

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クリスピーサンド ヘーゼルナッツプラリネショコラ。

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クアトロフォルマッジ =4種のチーズとはちみつ=。これはドストライク・・・と思いましたが、少し個性が弱いかな。チーズをがっつり前面に出して欲しい。でも、結構リピートしてます。

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クリーミーコーン 焦がしキャラメル&マカデミア。最近キャラメル味も好きになってきたので、この組み合わせは悪くないです。これも結構リピートしてます。

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●東京大賞典

今年はチャンピオンズC出走馬がゼロ。オメガパフュームはライバルらしい馬も見当たらず、3連覇濃厚と見ます。2番手もJRAの3歳王者ダノンファラオ。今年の3歳は買いたくないけど、地方中心で使っているのを好感。その他のJRA馬なら地方がが意地を見せそう。昨年の東京大賞典2・3着馬、その2頭に前走勝利のカジノフォンテン、今年のJBCクラシックでダノンファラオに先着したミューチャーリーまで。

◎オメガパフューム
○ダノンファラオ
△ノンコノユメ
△モジアナフレーバー
△カジノフォンテン
△ミューチャーリー

(結果)
1着オメガパフューム
2着カジノフォンテン
3着ウェスタールンド

厳しい競馬でしたが、オメガパフュームが3連覇。カジノフォンテンも地方馬の勝利が観れるかという健闘。馬券の興味は3連単の3着付けで、ウェスタールンド来るな〜と思いましたが残りました。でも、3着争いの内2頭も買ってなかったし。買っていたのは大外を追い込んできたミューチャーリーだけ。手堅くウェスタールンドも追加しようか迷ったんですが、ガミると嫌なので切りました。というか、素直に馬連で良かった。

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